おふだについて

「最終知識」に記されているように、私(積哲夫)は、神業に呼び出されてから、おふだの作り方を学ばされました。最初のそれは、神の光を宿したものでした。しかし、神界が消滅した後も、私の能力は残され、人間が神とリンクできることをあかしするために、使うよう命じられています。予定では、2022年まで私はこの能力を使えることになっています。
ただし、人間が正しく目覚める過渡期のものとして、浄化と上昇を手助けし、精神界を理解するために使えといわれているのであって、他の人間にスピリチュアル・エネルギーによる影響を与えるためのものではありません。その意味では本来不要のものです。宗教的意味があるので、危険でもあります。それが2022年という期限の意味です。
それまでの期間、<精神学協会>の会員(正会員と維持会員)には、1年間に2枚、このおふだをお届けします。
このおふだは、精神界の情報にアクセスする扉のようなものだと考えてください。

おふだにプリントされている<精神学協会>のシンボルマークが示すのは、この宇宙のはじまりの前と終わりの後をつなぐ、光の道すじです。この光の道すじには、精神界のさまざまな情報が置かれています。知識を増やせば、能力も高まるというルールにしたがって、このおふだははたらきます。おふだに宿るエネルギーは、はじめから誰でも感知できるはずですが、あなたの能力が高まるほど、そこから伝わるエネルギーも情報量も増大することが実感できるはずです。
また、おふだは、光です。そのためにおふだは、闇のエネルギーを吸収していくお守りの機能も持っています。会員に2枚のお札を届けるのは、1枚は浄化と上昇用、1枚はお守りとして身につけていただくためです。